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9月26日（土）
今回のハンドトリートメントクラスは仕事でハンドトリートメントをされるという方がおふたり。
ご家族にハンドトリートメントをしてあげたくて、という方がおふたり。
鎌倉、横浜、栃木、5時半に家をでましたという茨城の方まで、場所もさまざまでした。
「ハンドマッサージは手軽にできる、とても贅沢なマッサージ」と感想を下さった方がいらっしゃいましたが、本当にそう思います。
手軽なのに、こんなに心地よさや優しい気持ちを伝えることができるのは、他にはないポイント。
してあげたいなという思いと、してもらいたいなという思いがあれば、どこででもハンドトリートメントはできるのです。
たくさん練習して、いろいろなところで活用して下さい！
またお目にかかれますように
midiでは「ハンドトリートメントクラス」を定期的に開催しています。
詳しくはこちらに。
日程が合わないかたなどには随時「オーダーメイドレッスン」でも承っております。
詳しくはこちらに。
9月23日（水）〜25日（金）
今回は名古屋から連休を利用して3日間連続で受けにきて下さいました。
昨年、ハンドトリートメントクラスを受講して下さったSさん。
一年ぶりの再開でした
実はリフレクソロジーには全く興味が持てなかったのだけれど、全身のアロマテラピートリートメントの導入になればとの思いで受講を決められたとのことでした。
ところが、2回め、3回めとあらら…という間に、リフレクソロジーって面白い！に変身。
ほんとうに面白いんです。かつての私と同じ。自分でするつもりは当初はなかったけれど、やってみると面白い。
全身のトリートメントにもいろいろな意味で役立つ。
とてもセンスのある方で、上達も早くてお上手でした。
何といっても、練習台になってくれたご主人が「これは気持ちいい！」と翌日も早速Sさんのリフレクソロジーを”予約して”会社に出かけられたそうです。
ご主人は本当はあまりマッサージなどはお好きではない方だったそうです。
でも、Sさんのリフレクソロジーを受けて「なるほど。どうりで街の至る所にサロンがあるはずだ。」と納得されていたとか。
幸せそうなご夫婦の様子が浮かんできて、私もとても嬉しかったです
今ごろは、さらに上手になられているんでしょうねー。
またお目にかかれますように。
midiでは「フット＆リフレクソロジークラス」を定期的に開催しています。
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日程が合わないかたなどには随時「オーダーメイドレッスン」でも承っております。
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9月22日（火）
イベントを控え、ハンドトリートメント（ハンドマッサージ）の講習を受けておきたいと依頼を受けた今日のクラス。
既にボディーワークをされている方ですが、受講後、手は思った以上に楽しくて、その良さを改めて実感することができたという感想をいただきました。
「イベントが終わっても、ハンドトリートメントは続けていきます」とおっしゃっていただたいのが嬉しいです
ぜひぜひ、たくさんの方に心地よいハンドトリートメントを広げて下さい。
またmidiにもいらしてくださいね
midiでは「ハンドトリートメントクラス」を定期的に開催しています。
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日程が合わないかたなどには随時「オーダーメイドレッスン」でも承っております。
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9月16日（水）
ホームケアクラスの２回め
今日は前回からの繰り越しでアロマテラピーに関連する法律と、そして歴史。
精油はフランキンセンスとローズマリー、ミルラと安息香について。
実習は化粧水を作りました。
化粧水は＜精油、グリセリン、精製水＞で作るものと、
芳香蒸留水（フローラルウォーター、ハーブウォーター、ハイドロラットとも呼ばれます）を利用したものを紹介。
…のはずが、日本の植物であるハトムギと日本酒で作る化粧水も紹介してしまいました
実習では精油、グリセリン、精製水で化粧水を作ったのですが、どうやらハトムギ化粧水がいちばん響いたようで、帰りにハトムギを買って帰りますとおっしゃっていました。
今回も予定通りには進まず
、歴史の後半はまた次回に。
9月14日（月）
9月期の平日クラス。
アロマテラピーを学び始めて、トリートメントに興味を持ったというお知り合い同士、
ご自宅でアロマテラピーの講座やトリートメントをされている方、
そしてご自身の不調をきっかけにさまざまな代替療法を学ばれた方が今回のメンバー。
ハンドトリートメントの講習は、まず始めにハンドトリートメントの良さ、施術の際の注意事項をお話ししたあと、アロマテラピーで使用するトリートメントオイルを作ります。
そのため、エッセンシャルオイル（アロマテラピー）における注意事項もお話しします。
そして、ベースオイルである椿油に好みのエッセンシャルオイルを入れて、その日に使うトリートメントオイルを作製。
そしてハンドマッサージの練習の開始です。
まずはデモンストレーション。
そして相モデルで練習。
午後は手や前腕の構造、手の反射区について説明をした後、終了まで相手を替えながらひたすら相モデルで練習です。
終了後、残ったトリートメントオイルは、帰宅して”すぐに”練習ができるよう持ち帰っていただきます。
「手順だけではなく、手の構造、しくみ、ハンドマッサージのポイントを知ることができて良かった」
「頭がスッキリして、腕が軽くなり、肩こりも楽になった。ハンドマッサージの効果はスゴい！」
との声をいただきました。
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9月10日（木） 9月12日（土）
「カラダのことクラス」の2回め。
午前は「感覚器 嗅覚・味覚」を、午後は「神経系」の授業をしました。
「嗅覚と味覚」、とくに嗅覚は個人的にとても大切だと考えている感覚器。
なぜなら“たくましく生きる、たくましく生き抜く”ために重要な感覚器だと考えるからです。
今、特に若い人たちは、この土台が小さくなっていて、殊に視覚や聴覚に刺激が入り過ぎているために、とても弱々しいアンバランスな状態にあるのではないかと思っています。
そんな個人的な見解をいれつつ、構造、仕組み、働きなどをお話ししました。
味覚のところでは”よく噛む”ことの意義も少々。（詳しくは消化器系で。）
午後の「神経系」。
司令塔として最重要の脳だけれど、でもどうもつかみどころがない。わかりにくい印象がある脳ですが、とにかくいろいろな写真やイラスト、そして模型を示しながらお話ししました。
「ナルホドぉ」の声が嬉しい
毎回、1冊から数冊、お薦めの本をご紹介しているのですが、今回はNHKの「老化に挑む」という、5年前に放映、そして書籍化された本をご紹介しました。
最近気になっている脳トレ。
一部だけに偏った刺激が加わっている。
数年は良いかもしれないけれど、長い目で見るとどうなのでしょう。
私は疑問です。
身体はあくまで総合力。
五感をまんべんなく使って脳に刺激をあたえることが大切なのだと思います。
そんなことをお話しした第2回めの「カラダのことクラス」でした。
知るだけではない、役立つ解剖生理学「カラダのことクラス」の詳細はこちらです。
9月9日（水）
9月期「ホームケアクラス」の1回め。
なんと今回はお一人での開講。
全6回じっくりと授業をさせて頂きます！
鎌倉市内の方なので、それぞれの近所にあるお店情報や地域の小学校の話をしたりで、授業の前は井戸端会議のようでした
これまで、ご自宅ではエッセンシャルオイルをお風呂に入れて使ったりされていたとのこと。
もっともっといろいろな使い方、楽しみ方をお伝えしたいと思います。
また来週お待ちしています。
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