6月23日(火)「ハンドトリートメント(ハンドマッサージ)クラス」
天気予報は雨でしたが、良いお天気に恵まれました
今回のクラス、いちばん遠方の方は長崎県。
以前、リフレクソロジークラスにも来て下さった方ですが、ミディでハンドトリートメントを勉強された方にハンドトリートメントを受けて、気持ちよかったから!と遠路はるばる、また来て下さいました。
何より、久しぶりにお目にかかれて本当に嬉しかったです。
そして、植物療法を勉強されている方、お子さまのためにという方、ご両親にトリートメントをしたいのでと会社を休んできて下さった方。
おひとり、おひとりの理由、ハンドトリートメントを勉強しようと思った理由は、私にとって、どれもが嬉しいです。
ハンドトリートメントという”理由”、”ツール”があれば、普段は触れることができなくなった親の、子供の手を自然にとって触れる、そして触れられることができます。
それが、どれほど親子の間に温かい気持ちを行き交わせることができるか。
難しい年頃を迎えたお子さんの手をマッサージすると、数日でお子さんの雰囲気が変わったとおっしゃっていたお母さん。
触れられることは、実はとても大切だということが、最近の研究で明らかにされています。
手から手へ、伝わる気持ち。伝えられる気持ち。
それは予想以上に、予想をはるかに超えて大きい。
もっともっと家庭の中に広がって欲しい、ハンドトリートメントです。
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